洗濯機の給水蛇口を交換する

洗濯機の買い替え

我が家の建築は2000年である。新築と同時に購入した洗濯機*1がついに2019年末にエラー多発で買い替えに至った。19年も使えたので長寿ではあった。代替に選んだのは、日立ビートウォッシュBW-V80Eである。

漏水トラブル

取り付けの立ち会いは奥さんに任せたが、思わぬトラブルが発生。

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何と給水の蛇口から漏水。これは長年向きが固定されていて、古い洗濯機を外すときに久しぶりに吐水パイプを回したことによるもののようだった。他にも排水トラップからも漏水があり、やはり長年外していないところというものはトラブルが出るものである。

蛇口の手配

一旦その場は電気屋さんに吐水パイプのみ買ってきてもらって交換して解決しておいたのだが、あくまでも臨時処理。蛇口そのものを交換することに決めた。その理由は、以前から緊急止水弁付きのタイプに交換したいと思っていたのに加えて、今回洗濯機の交換によって蓋の開き方が変わり、クリアランスが無くなったのが気になったのである。洗濯機を前に出せば回避できるがスペースが無駄になるし、洗濯機の裏に隙間を空けると洗濯物が落ちたりしてろくなことがない。

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見た目もすっきりしない取り回しは改善できないものか、と、いろいろ見て回ったらLIXILのLF-WJ50KQ-Uが良さそうに思えた。吐水パイプのみを緊急止水弁が付いたものに変える手もあるのだが、それは案外高価で丸ごと交換とコスト的には大差ないし、何より大幅に小型化できる。TOTOなど他社からも多数同様の蛇口は出ているのだが、LIXILのそれは壁から25mmと最もコンパクト。ほぼホースの幅があれば良い、それが決め手となった。

交換作業

まず、水道の元栓を閉める。これは基本中の基本である。バスタオルを敷いておくなど必要な措置を取っておく。

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反時計方向に捻れば外れる。水栓取り外しレンチは特に必要なかった。

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外れたらシールテープのカスを古歯ブラシ等で除去する。これを丁寧にやらないと漏水の原因となる。

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新しい蛇口にシールテープを巻く。巻く方向は反時計回りに巻いておくと締め込むときに捲れてこない。

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締め込んで取り付け。ホースの取り回しの関係で吐水方向は下ではなく右とした。

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ホースを付けて試運転。問題ない。見た目も非常にすっきりした。

Berore

洗濯機の蓋が当たってしまうのでよろしくない。

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After

蓋は全く当たらなくなった。クリアランスは非常に余裕があることがわかる。

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実に進化した蛇口である。


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*1 今は亡き三洋電機のASW-EC751、2000年式

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Last-modified: 2020-03-27 (金) 12:10:10 (98d)