ユニットバスのシャワーを更新する

シャワーを更新する経緯

築19年目、シャワーホースがダメになってきた。水漏れする前に更新しようと思ったが、我が家の風呂は日立化成*1のユニットバス。で、混合水栓に関しては今は亡きMYM*2製。選んでそうしたのではなく日立化成のユニットバスを選んだらそれだったということ。さて、部品はどうか。

調査

ちなみにMYMのアフターサービスを引き継いだKVKからはMYM向けのシャワーホースを出している*3。MYMはシャワーヘッド側のネジがW23山14というヘンテコなものでこれは独自規格と言っていい。つまりシャワーヘッドが旧MYM規格に限られてしまうのである。今使っているものをそのまま使う分にはいいが、今後の部品供給に関しては期待できない。今現在、このシャワーホースに適合するシャワーヘッドは一つしかない*4。シャワーヘッドを変えてしまう前提に立てば、この規格に固執する理由はない。

メーカー水栓側シャワーヘッド側
旧MYMG1/2W23山14
KVKM22x2M22x2
SANEIG1/2G1/2
カクダイG1/2G1/2
LIXILG1/2G1/2
TOTOW19山24 / M24x1.5 / W24山20など複数ある模様G1/2

かといってKVKが事業を引き継いだとはいえ、なんとKVKのシャワーホースは原則水栓側がM22であり互換性がない。従ってKVKは選択肢から除外した。一応何でも合うように変換アダプタとかやたら付けてあるわけだがこんなもん無い方がいいに決まっている。MYMはシャワーヘッド側は独自だが水栓側はG1/2で、これはSANEIやカクダイ、LIXIL*5と互換性があり、且つ、これらのメーカーはシャワーヘッド側もG1/2なのである*6。つまりこれが一番メジャーと言っていいだろう。ということで、このメーカーから選ぶことにした。ちなみにTOTOはバラバラ。はっきり言って規格は統一すべきである。

選択

どうせ変えるならと、メッキ調にすることにした。選んだのはSANEIのPS3051-CTA-CC。新しい製品だ。ついでにシャワーホルダーも新調することにした。スライドバーに変え、高さも角度も変えられるようにした。これもSANEIを選択、W5853S-780。他のメーカーのは長さが両端で決まっていて、取り付けにはパイプをカットしなければならない様子であったが、SANEIのは片方がフリーであり、カットする必要がないのが決め手。現在のシャワーホルダーを外してそのネジ穴で行けるのがポイントになった。結局は汎用性が優れるという話。

Before

20190921_8.jpg

上下にシャワーホルダーがある、よくあるタイプ。

After

20190921_9.jpg

スライドできるようになり、角度も自由になって高級感が出た。シャワーヘッドは今後、SANEI、カクダイ、LIXIL、TOTOから選べるようになった。


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*1 現・ハウステック
*2 喜多村合金
*3 HC160BG
*4 HC16DW
*5 旧INAX
*6 MYMもそうしとけば良かったのに

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Last-modified: 2019-09-22 (日) 21:56:39 (30d)